中国と言う国
中国の新たな対日工作の全貌を読んで・・・・
まずこの記事
を読んでもらいたいなぁ。テレビでも見ましたが、内装から何から何までこれ、八戸-東京を走ってる「はやて」ですよね。しかしこの中国の言い草はふるっているでしょ。中国のテレビのインタビューでは、国産の近代列車だとベタ褒め(笑)。中国が知的財産権を持つ日本の新幹線ですか?日本の左寄りマスコミは大はしゃぎで、「日本の技術が中国に!」とか「新幹線を世界に広げるチャンス!」とか、、、ヤレヤレです。櫻井よしこさんの著書でもいやと言うほど出てくるでしょ。中国のパクリ大産業にまだ騙され続けるんですか??丸紅などの巨大商社がエージェントになり、中国各地で展開する日本企業の工場誘致産業。ある有名な農機具メーカーは商社の推しに、移転拡張を決断。部品の生産などが安くおさえられるメリットは魅力的だったらしい。かなりの金額をかけて部品工場を建設。地元雇用の強い要請を受け、単純作業労働力は地元から。。。。しかし、その実態は、サボる、働かない、盗む、権利の主張と横柄な賃上げ要求ばかりが目に付きほとほとこまった実態。揚げ句に、「日本は南京で中国人を100万人殺したくせに。」というあきれてモノも言えないいいわけ。。。。それでも根気よく技術指導を続け、目が離れてもいいくらいに生産力が軌道に乗ってきたそんな矢先、初めて製品として日本に輸出したその部品を使った農機具全てに、日本国内で考えられないような故障が相次ぎ原因究明へ。こんなことは会社創設以来初めての出来事だった。原因は溶接個所の手抜きや溶着部分の欠損。つじつま合わせのように塗装をして見た目は解らないようにごまかしていた。これは中国共産党の工場でもノルマ数合わせでよく行なわれていた「中国ではあたり前の事」なのだと言う。大変な損害を受けて、本社では中国工場を完全にあきらめ撤退する事に。ところが、地元では工場はそのまま残せ、材料や物を置いて行け、雇用を放棄するとは何事だと大変な騒ぎになり、泣く泣く工場をただ同然で手放した。しかしこの会社の偉い所は、残った部品、製作機器、現物、すべてたたき壊してきた。理由は簡単。粗悪なコピーとしてすぐに模倣され、見た目だけが本物とうり二つのパチ物ブランドを作るからだ。万が一そんなものが市場に流れたら大変な事になると言う支店長の判断は正しかった訳だ。さて、新幹線。車内で日本のテレビがインタビューすると、「中国製でなければ、ドイツ製?シーメンス?」等とすっとぼけた回答ばかり。それもそのハズ。日本から新幹線を輸出するには3つの条件が必要でして、・運行システムをも含めた技術供与
・知的財産権の盗用防止
・正当な対価を受ける事どうですか・・・・・・・・もう中国に来たからにはそんなことは知った事じゃない中国です。知的財産は中国だと言い張る。やられた〜〜。工エエェェ(´д`)ェェエエ工日本の技術だとか知能だとかこれっぽっちも中国国民にはアナウンスされていないんです。ODAしかり、なんてことでしょう。しかしそんな国が大好きな、反日朝日新聞や、サヨク毎日新聞は、新幹線輸出に関して素敵な記事をお書きになっていた。。パチモン天国の中国のおかげで受けている日本企業の被害総額は一兆五千億を超えます。世が世なら開戦ですよ。このパチモン、例えば川崎重工でしか作れない新幹線の様な高速回転車軸。中国のパチモン使ってすぐ壊れて大事故になると、たぶん、多分ですよ、、、一転日本のせいにされますから、腹を決めていた方がいいでしょう。本当に、こんな国でオリンピックしていいのだろうか?ホントに良いのか????それからもう一つ、あんたの国は宇宙まで汚染してるのか
!いい加減にしろ!
Posted: 月 - 1月 29, 2007 at 12:29 午前