最近やっぱりこの国の話題豊富(笑)
たたくな〜!しかも棒で!(@_@)
中国の狂犬病のニュースは御存知ですか?中国重慶市の長寿区は12日までに、狂犬病対策を理由に、犬を飼っている特定地域の住民に対し、自分で飼い犬を殺すよう命じる通告を出した。地元関係者によると、予防接種を受けた犬も対象。・・・・・どひゃひゃです。今日の新聞には3人の役人がおびえている犬を棒でたたいている写真が載りました。ワシも外人の犬を、あいや、外犬を飼っているが、、ウチに来て6歳、ワシも犬なら同じ6歳、どう考えても無理でしょ。。しかし、この国は民主主義国家ではありませんから、こう言う間抜け政策もまかり通るんです。と言うより、これは公を考えているようで実は自分の事しか考えていない大バカ通達でしょう。何故自分の事しか考えていないかと言えば、これを発案した役人が中共の上からのせめぎに保身の結果こんなバカを決めたに違いないんです。この国には公共心がありませんから。その証拠に、鳴り物入りで登場した東北新幹線はやてのパクりの中国新幹線、散々な状況と聞きます。備え付けのものはすべて持ち去られ、果てはトイレのドアまで無いとか。。。。。あきれてモノも言えませんな(笑)。産経新聞引用の上海の実話ですが・・・・・時事速報
の中の「中国政策トレンド」というコラムで、富士通総研上席研究員の柯隆氏が次のように書いています。「集合住宅に住む友人の家を訪ねると、階段や廊下などの共有部分の照明はほとんど壊され、床も掃除されておらず汚かった。しかし、一歩家の中に踏み込むとぴかぴかに輝いている」柯隆氏は「自分さえ良ければ」という中国人のマナーの悪さをこう嘆くのだが、こうした公共心の無さがいまや上海の生命線をも断ちかねない状況になっていることを最近になって知った。上海の黄浦江といえば、言わずと知れた上海の「母なる川」である。租界時代の西洋風建造物が並ぶ「外灘(バンド)」は黄浦江沿いにあり、年間600万人もの観光客が訪れる。その黄浦江の最新の水質検査の結果を目にしてゾッとしたのである。専門家に分析してもらうと、まず恐ろしいのは自然の川に存在してはならないヒ素やセレンといった重金属が含まれていたことだ。さらに洗濯排水など生活排水が大量に川に垂れ流されたことを示すABS数値が異常に高いうえ、屎尿(しにょう)投棄を示す大腸菌の数が1リットルあたり12000個もあった。顔をしかめたくなる数値はまだまだあるのだが、さらにもうひとつあげるとすれば総窒素含有量が1リットル当たり4・8ミリグラムもあったことだろう。黄浦江の上流にあたる太湖で5月下旬、水質汚染が進みアオコが大量発生して太湖を水源とする無錫市の水道水が臭くて飲めなくなったことがあった。その時の総窒素含有量が4ミリグラム。これでも日本の富栄養化の目安である限界値の20倍なのだが、黄浦江はそれよりさらに0・8ミリグラムも多かったのである。これほど汚れきった黄浦江を、上海市は水源とし外灘近くには取水口もある。もちろん市当局も黄浦江が水道用水に向かないことには気づいており、比較的ましな長江(揚子江)からの取水を始めているが、それでも上海市の水道水の7割近くはまだ黄浦江の水を使っている。・・・・・中国のお金持ち達はこぞって日本製の食品を買い、出来るなら自分の家族子供は東京に住まわせ、中国産のものはいっさい口にしないと言う話をきくに及んで、この国の本当のダークサイドがますます白日のものにさらされてきている事がわかると思う。何を隠そう、オリンピックがその背景にある事はマチガイナイ!!中国を絡めた各国の、特にアメリカのバーター取引自体否定はしないが、オリンピック委員会への中国からの見えないゲンナマ攻撃に押されたこの決定は、やがて末代までの恥として歴史に残るのでは?中共の罠にはまったプロパガンダ政策を後押しする謝罪外交より、先進国大国としてのマナーやモラルや品を日本がスパルタで教えるべきなのでは?しかし、中国13億人が日本と同じレベルの平均的生活水準になると仮定すると、あと地球が3個必要なのだとか・・・・・世界滅亡のキー国です。
Posted: 水 - 6月 13, 2007 at 12:37 午前