ギョウザに紛れてきたかの国の毒


土下座外交好きのこの国は、毒の制裁など考えもしないのか

毒入り支那餃子事件で、支那当局は「そんな毒なの工場には無かったもんね。」と言うコメント。マスコミは中国国内でも使用禁止の殺虫剤が何故?なんて変なあおり方だし。使用禁止になったのは1ヶ月前で、この餃子は昨年の10月製造なのにその変は歪曲報道。中国産の食品が日本国内には全体の66%も流通らしいが、安ければそれが好い、という我が国の国民性も理解しなければならないでしょう。テレビもコメンテーターは「国内で賄うと価格が4~5倍に跳ね上がる」と、安全よりコスト重視の発言が目立つ。お馬鹿。。しかし、、、ミートホープもひどい事件だが、腹こわしたヤツすらいないんだからね(笑)。



一方、この同じ加工餃子支那人も食べている。ところが驚く事に、この事件は中国国内では報道されていない。中国からの海外への報道もない。日本からの一方的な報道のような印象を作り出している。オリンピックをすぐそこに控え、国内食品の安全性確保に躍起になる支那中共。ところが次から次に、段ボール食うやら、毒野菜やら、毒入り餃子やら、独裁国家の平民が資本主義的金もうけに目覚めた典型的な偽装不正が明るみに出てきた。中共が今まで可能な限りひた隠しにしてきた事柄が、わずかに透明性を持ってきたがために、と言うよりそうしなければオリンピックなんておっかなくて行けないのだろうが、見え隠れしてきたと考えるべきか。おそるべし支那政府。

どうやら支那政府中共はこの事件をうやむやにしてきちんと調査などせず(そういう国だと理解して食い物を頼めといたいが)本当の事はどうもよく解らない??ぐらいにしておきたいのではないだろうか。くだらない土下座外交のおかげで、「そんな国から食い物は買えないよ!」という毅然とした態度も取れないだろうし、警察権もないから中共まかせ。大丈夫なのか?ニッポン。毒入り支那餃子なのに、朝日新聞など「餃子による中毒」とか、うははははははは、支那人に気を使うのもいかげんにして欲しいが、シャブ中毒か(笑)。加えて、マスコミ報道も、お茶の間の面白さやパニックをさそう報道ばかりが目に付き、真実の追及や日本と言う国の危機管理や食の安全など本気で議論する気はなさそう。へたすると、支那政府は毒を混入した個人の所為にして終わらせる腹積もりかも知れないけれど、考えてみてください。これ、テロじゃないのか?という危機管理必要じゃないですか。

我が国の遅い情報公開も、ある意味毒が出てきたんだから、まさかの展開で仕方がない部分も有るかも知れないし。誰かが故意に毒物混入と警察が判断しても致し方ない。しかしですよ、国内最大の偽装会社JTのFaxがどうのとかの詭弁だけは許せないでしょう。まあ、JTも毒煙を作っている会社ですから、毒には甘いか。また、「人権問題」と言う理由で情報公開が遅れた説明もあったけれど、するっていうとなんですか?誰か1人の人権を守る為には、大勢の人の命がなくなってもしょうがないと言う国なんですかこの国は。左傾社会も大概にしないとねぇ。。。。中国食品は米国牛肉と同じように、全面輸入禁止にしてよね。

PS.あのう、、、某有名MCの人。日本の常識を支那に求めても無理だと言う前提で話しましょうよ。議論にならないじゃない。

Posted: 金 - 2月 1, 2008 at 12:47 午後        




©