いやはや驚いた!
こんな所に原因があったことは、薄々気がついてはいたが・・・・・新学習指導要項
昨日の朝からとても不愉快な事があった。治療に対するクレームなのだが、ま、いわゆるモンスターペイシェントというやつ。自分の事を棚に上げながら、常套句「なっとくできねぇ」を繰り出す。保健治療のルールは何もあなたを納得させる為にあるのではないし、心情的にこれは是非何とかしてあげようとこちらが考えても、初めからケンカを売ってくるんならどうしようもない。あげくに断片的な情報を女房に言いつけ(笑)その女房がヒステリーな非常識な電話をよこしがなり立てる。これでも小さな子供の母である。常識が何か理解出来る前に子を産んでしまった哀れを感じた。私は逃げも隠れもしません。どうしてこういうおかしな人間が増えたか、その理由をかいま見ましたよ。15年ぶりに書き換えられた学習指導要項。しかも40年ぶりに授業時間と学習内容を増やした?!?!するっていとなんですか?今まで40年間、授業を減らしてたの??という驚きの文科省のここをご覧下さい
。沢山ありますが例えばP80の(ア)。がく然とする事ばかりなのですが、特に驚いたの何のって。。。日本の県名は全部覚えなくても良かったの?今まで。どこにあるか知らなくて良かったの?今まで。・・・・・・なるほどだよヨシダ先生!渋谷で女子高校生に聞きましたシリーズありましたよね。大阪は何処でしょう?と白地図を出すあれです。どうしてコイツラはこれほどまでにバカなのか不思議で不思議で。でも答えが解りましたね。左巻サヨクな日教組の日本人総痴呆化計画にまんまとはめられていたんですね。日本の教育を崩壊させ滅ぼした日教組は誰一人取っ捕まる訳でもなく、のうのうとテレビ辺りで「今でも私はそうは思っていませんよ。」なんてえらそうに。今回も道徳の教科化は見送られたようだけれど、道徳がイコール戦争などと言う短絡的な発想しか出来ないサヨク左巻の頭の悪さを、これからの日本をになう子供たちに植え付けた罪をどう償う気なのだ。何とか盛り込まれた公共の精神の育成や伝統文化の尊重も、元を正せば日教組が愛して病まない中共のその元の文化大革命において、歴史的遺物を破壊し尽くした親分達にならってだろうが、その偏狭的な左翼思想を義務教育の中に「平和」という響きの良い隠れみので忍ばせたスパイ的教育方法には脱帽です。話は戻ります。最初に話した非常識な親な大人は、この時代の小学生です。彼ら彼女らはサヨクの可哀想な被害者なんです。何が良くて何が悪くてすら判断できないそういう大人が出来た背景は、基礎学力の欠如とそれに伴う判断力の低下。加えて、それを自分の周囲と照らし合わせる道徳的社会的配慮の欠如とその能力不足が、モンスターなんとかとマスコミにちやほやされるバカを産み出しました。ワシの友人いわく、「戦争にでもならない限り、平和のありがたみや、自分のしている事への反省などする訳がない。それほど日本はぬるい。」否定はしません。この国が壊れたのは、やはり戦争に負けたからに他ならないんだろうね。。。過去のどんな戦いも、負けると100年以上徹底的に壊されるもんね。米国はサヨクと言う兵器を秘密裏に使って違う壊し方をし続けただけね。。世界から見たおとぎの国の実態は、中国のナンチャッテデデニーランドとおんなじなのかも知れない。。
Posted: 土 - 2月 16, 2008 at 04:24 午後