中国の中の日本になりたいのか?


これほど重要な事を何故マスコミは正確に報じないのか

チベットで騒動が起きてもう随分の日が経つ。相変わらず、チベットに関して、まるで報道規制をかけているかのように情報過疎が続いている。相変わらず支那の公式報道は何処までが本当なのか疑いたくなるような発表ばかりで、なるほど独裁国家の情報規制はたいしたものだと変に感心するが、チベット人たちにしてみればとんでもない話だろう。この国の政治家達は、この偽装された支那報道を鵜呑みにしてコメントを発表するからたちが悪い。とうとう毒餃子もうやむやにされて、何もいわない我が国の政府は、もはや中華人民共和国日本省と成り果てたのか。。。福田首相のチベット問題のコメント「中国もいろいろ大変ですね」・・・・このお馬鹿さかげんでぶっ飛んだ日本人も多かろう。支那の発表なんて、大嘘に決まっているんだから、けが人がどうとかじゃなく、独自の情報網を駆使して、国家戦略的に正確な情報を集めたらどうなんですか?・・・といいつつ実は知っているんでしょうけれど、中国様に悪いような報道をすると関係がこじれるからと、左巻官僚や左巻政治家が自主規制している可能性の方が大きいかな。そうすると、各大マスコミグループもそれに習うのが、いまの日本と言う国の左巻構図でしょ。

北の正体不明の朝鮮人達は、北から何やら日本に向けて怪電波を発信して、管制妨害を企てていたらしい。いったい何を考えているんだろう???って言うのが分かれば普通に話が出来るんだけれど。。。。そう言えば随分昔、北のでっち上げビデオ「北朝鮮の飢餓」をニュースステーション(現報道ステーション)であたかも真実のように垂れ流し大ヒンシュクをかった事がありましたね。何やら雨が700ミリもふって洪水ですごい被害で食い物が無くなって。うはははは。700ミリってすごくないか?大体、正確な数字を一度も出した事がない国がこんな正確な数字とは驚きで、それを真顔でコメントするニュースステーションがもっと驚きで。結局、こう言う報道姿勢、つまり左巻正義の偏向報道が、いまのこの国の現状で、相当前から多くの人達がそれを指摘しても、結局小学校からの教科書や教える先生達が左巻なものだから、その洗脳を解く為には結構な歴史検証と勉強が必要なのだと身をもって経験したですよ。偽装された左巻正義の嘘を暴く多くの人達は、軍国主義者だとか戦争をもう一度したのかだとか、それはもうひどいバッシングをマスコミから受けるのも特徴。政治家ならなおさら。筋の通っていた西村氏など、左巻工作に引っかかってしまったと、本気でワシは考えている。支那中共の典型的なトラップだもの。彼らのトラップはハニーだけじゃないんだからね(笑)。

オリンピックを本気でこの国でやるのか?と言う疑問はワシは以前から本気でそう思っていたが、無理かも知れないとふつふつと湧いてくる多くの皆さんの心配は、その通りだと思います。選手村のクソ部屋に入った途端、「帰る!」とぶち切れる選手が続出と見た(笑)。

ところで、マンガのガラガラポン で、韓国に「永住外国人に地方参政権を与えるべき」と恫喝され「実現できるよう努力する」と答えた小沢福田(笑)。実は支那人がそれを陰で笑いながら「毎年毎年少しづつ我が人民を1億3000万人永住させるあるよ!」「これで過半数とれれば日本も中国の自治区になるね」という笑えない笑い話。日本の、危機管理能力ゼロの政府高官に是非とも読んでいただきたい。

Posted: 土 - 3月 22, 2008 at 12:19 午前        




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