北京五輪と靖国と


聖火リレーで共産党指導者の生家をまわらせるとは、、、、世界中が振り回される五輪

近づくにつれ、どうにもこうにも腹が立ってくる人が多かろう、北京五輪だが、その前にこれを見て欲しいですね。



国民軍の兵士がなぜかチベットの僧侶の服を持っているんですよ。原文を載せます。
London, March 20 -
Britain's GCHQ, the government communications agency that electronically monitors half the world from space, has confirmed the claim by the Dalai Lama that agents of the Chinese People's Liberation Army, the PLA, posing as monks, triggered the riots that have left hundreds of Tibetans dead or injured.

要するに、中国人民解放軍がチベットの坊さんの格好をして、暴動を誘発した、、と言う事ですよ。これはその時、まあ、衣装を配っていたんでしょうね。考えられますか?日本人のモラルで。でもこれが、中国という国の正体なんでしょう。何度もこのブログで提案しましたが、、、ホントにこんな国でオリンピックなんか出来るんですか?我が国のかじ取りをする政治家達はなぜか支那人の洗脳にあっているようで、与党も野党ももろ手を上げて支那参り。ここいらではっきり、おまえらはバカじゃないのか?と中国に対して物申しておかないと、本当に本当に大変な事になりますよ。世界の常識なんぞ通じる国じゃないんですよ。彼らの常識は宇宙の非常識なんですよ。

人としてどうなのかと言う事はあんまり関係なく、お金もうけが一番大切な人達は、この国のマーケットは魅力的でしょう。しかし、本当の人として美しい生き方をしている人は、こんな国に売るぐらいなら、損しても捨てる事を考えるでしょう。前者はもちろん米国。後者は、オリンピックをボイコットするような毅然とした国家です。



映画靖国。かなりの場所で上映中止になっているようですが、混乱を避けるには致し方ないか。どういう人が何を考えて作ったかを知れば、大体予想が付きます。そんなにひどい反日映画ではない・・・と言う評価は多いのですが、これはあくまで左巻の人達の感想で、イヤイヤ結構な反日映画ですよ。サヨクネット上ではとうとう検閲が始まったと大騒ぎしてますが、違うでしょ。。どんな映画館だって、やばそうなのは上映したくないでしょ(笑)。支那が糸引く映画なんか、だれもみたくないんだってば。そんなこんなもわかっているはずなのに、与党福田さんも野党小沢さんも、なんで中国にぺこぺこするのか全く理解出来ないこの国です。。。。

Posted: 火 - 4月 1, 2008 at 10:17 午後        




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