なりすましメールを仕掛けたのは誰ヂャイナ?


これで何度目だろうか、、支那批判を繰り返すと必ず起きるサーバートラブル(笑)

本当に不思議です。支那批判を繰り広げて過激な内容になった数日後、以前はPING攻撃でサーバーダウンが3回。今回はサーバーを頑強にしたためか、今度はなりすましメールのリターンメールや拒否メールが相手先アドミンから大挙して押し寄せ、日に1000通以上のスパムと1000通以上のリターンメールでメールサーバーはやや意気消沈しております。何たって、各種スパムメールが自分のアドレスで自分に届くいらだち(笑)。サーバーのリレーを拒否してますから、最終手段でしょうね。ランダムスパム発生アプリのメルアドに、事もあろうかワシのメルアドを書き加えたヤツがいると言う事ですよ。

まあ、重要なやり取りはこのメルアドじゃないのでサーバーを切れば良い話だけれど、なんかシャクに障るよね(笑)。暫く静観です、というかそれはそれで放置するとして、、、、、コキンチャンのお見送りに天皇陛下がオークラまで来たと言うのは本当なのか??ここまでなめられた事をされて、マスゴミは何故黙っているんだ??世界のラストエンペラーを見送りに出すのか?宮内庁。いや、苦々しく思っていたとは思うが、政府の方針に従ったまでなのか。土曜のシンボウさんの番組で呼ばれていた中国人2人。特にチャイニーズドラゴン編集長の孔健!ナンナンだあの高所からの物言いは。日本が中華思想の下に入れば幸せになるような発言、許せないなぁ。ゲストコメンテーターの「日中共同、友好、共存と言うが、、エアコンのスイッチを中国側において、暑い寒いをコントロールされるのは不快」と言っていましたが、まさにその通り。しかし、彼らは聞く耳持たないし、加えて「話し合い」「協調」「共有」何てことを盛んに言うけれど、何の事はない中国の言う通りにした方がいいよ、、と言う話。毒餃子もたいした事件じゃないと抜かした。。怒ってよ、シンボウさん!!

さて、気分を換えて見た映画2本。一つは「ミラグロ奇跡の地」ロバートレッドフォード監督の作品で1988年の作品でした。米国の毒がまだ米国自身に蔓延していた頃の話で、貧しい地方都市とリゾート開発計画に揺れる地に降りた天使と住民と動く心の話です。ラストシーンで天使が老人に「I know a shortcut..」(近道を知ってるんだ)といって、美しい夕闇に消えていく所が思い切り良いですね。。本当に美しいニューメキシコの空と雲が印象的です。



もう一つは見よう見ようと思っていたカフカ的K氏から貸与の「めがね」。あ、もう気分は与論島です。無駄な時間の大切さは、自分の人生にどれぐらい余白があるかで決まるんだなぁと。。。。。ワシの今は全く余白亡し(笑)。だから時間も、ああするこうするこうしなければならない、だからこうしよう、、の連続で、例えば今日は、こうするとこう言う時間ができるから映画を観よう、、とか。。これではダメですね。全く余白がないから、余計な事は書き込めないし、その余白を活かす時間がないんだろうな。。。こんなにたっぷりの時間を感じさせてくれた映画もまた久しぶりですか。黄昏たいですね(笑)。

ああ、こうしてると支那ストレスが飛んで行く。。。。。いいかも。。。。。。

Posted: 日 - 5月 11, 2008 at 04:31 午後        




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