毎日新聞の愚行


なんと地方版にもあった、愚コラム

毎日新聞が世界に向けて発信していた「日本人は変態です」ニュース は、こいつ(記者)は某国のスパイなのか?と思わせるにたる変態記事だったですね。こんな所にも潜り込んでいるのか工作員。というか、朝日、毎日には簡単にもぐれるだろうね(笑)。だって、工作員と言えばサヨクですから。。

こう言う大新聞にとって、いや、メディアはすべて、情報が商品ですよ。毎日新聞は恣意的に捏造された商品を売っていたんですから、肉や鰻の偽装を偉そうに報道する資格なぞある訳がない。記者会見の席上で社主が専務にひそひそ声で、、「あの記者が勝手にやった事で、私達はいっさい関与していませんでした・・・・・と言えっ」という声が聞こえてきますな。。偽装した肉や鰻を取り除いたからと言って、それで責任を果たせる訳がないのは皆さん重々承知。なのに、新聞社だからゆるせるのか?
日本には、朝日だけでなく毎日と言う最低新聞が大手を振っていると言う!

さて、その天下の毎日新聞の地方版(青森)に、またしてもあきれた仰天コラムが。人体の不思議展 に対する辛辣な(自己満足見え見え)批判。書いた記者の低能さが良くわかる読むに堪えないコラムなのですが、、読んじまった(笑)。そのお題目は・・「野宮姉さんのアート見聞録」・・飲みや姉さん、じゃないよ(笑)。。記事はこちら 。。

如何ですか、この品の無さ。これが地方版とは言え大きなコラムとして扱われるんですよ、毎日新聞は。許可したデスクや編集もどうかしてると思います。この記者のレベルの低さは一体何ナノか??いや、これは言いすぎか?(サヨクな世間体向き)(笑)。と言うより、知識がない。無い知識で、無い引き出しを開けた為に、意味不明の独りよがりな記事になっっちまった。揚げ句は妙な人間の本質に迫る「へ理屈」賛歌。この記事、英訳して世界中に流しませんか?

検証するのもばからしいが、一つだけ。今から4年ほど前、東京の科学博物館で行なった人体展を、彼女は見ているのだろうか??何しろ、地方どさ回りのサーカスにくっついてくる衛生博覧会と、これら精巧な人体展を一緒くたにする知識人だ。先週ヨーロッパから夏休みで帰国した次男が人体展のCMを見て「ああ、日本でもこう言うのやってるんだ。今、欧州でも盛んに博物館や美術館でやってるよ。」

神が創りたもうた最高傑作と言われる人体を、くそみそ一緒にされたんじゃ、神様も浮かばれまい。新技術プラストミックがどれだけ医学に貢献するか。ミクロトームでスライスされた標本のレジン固定がどれほどの難題なのか、血管に着色レジンやシリコンを流し込む技術が、困難に困難を重ねて作り上げられてきた本当の意味は何処にあるのか、死んでも理解出来まい。真の美しさや限界を超えた究極の美は、ともすると一線を超え、真近に見るものに苦悩すら与えかねない危ういもの。その中から生の意味や死の尊さ、そしてデカルト二元論的に言うなら、神のみの知る超宇宙的な精巧さや限界の計算と哲学の融合、人格の想像。今だ人が人を創造できない真の意味が、無言にそこに隠れている尊さに「解説をつけろ」「人格がない」・・・?!?!?!?!

うははははは!こんなヤツが天下の新聞記者なんです。まあ、うすらサヨクな人って自分以外はミ~ンな回りにだまされているんだから気を付けようねっていう、周囲に対しておかしな愚民感情を持つと言う基本的な考え方があるからね。それが正義だと疑わないからね。
バカにしないでね。皆そこまで、あなたほどバカじゃないから大丈夫よ。。

ところで、記事の最後「違和感を感じた。」某YSD先生から指摘されたぞ!これでも文章のプロかぁ?「頭痛が痛い」(笑)。うははは!

Posted: 火 - 7月 8, 2008 at 03:49 午後        




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