お盆と偽装国家と国家的騙しの手口
皆浮かれているので、我慢していたけれど
終戦記念や靖国と、中国大陸に君が代と我が国の国旗。全てがコンフュージョンして良い結果になればいいのだが、偽装中華は底なしの騙し屋達だった。。。。まず靖国。中共のプロパガンダにすっかり躍らされた左傾化したマスコミやプロ市民集団が、靖国の回りで似非平和をがなり立てるのを見ているうちに、参拝を終えて帰り際、大鳥居に改めて一礼する人達と、これは同じ日本人なのかと不思議な気持ちになる。韓国の中央日報
の読むに耐えられない捏造記事を賛美する日本人とおぼしき人達もまた同じ。(ちなみにこの新聞社の社説とか、、、、頭オカシクナイカ??)以前に比べ、終戦記念の特別番組は、特定個人の非による大戦の間違い、、等と言う荒唐無稽の理論は持ち出さなくなり、冷静に、「戦争とは何か」「何故闘いを選択しなければならなかったのか」、を細かくお互いの立場から分析して平和の概念を考える構図となった。この数日間、もう一度トルストイの戦争と平和を読んでみた。戦争の反対は平和ではない事が良くわかる。戦争と平和は全く次元の違う概念で、高度な政治的判断で、いかに平和をもたらすかの手段の一つに戦争があると言う事が理解出来る。しかし、この小説の日本題名のおかげで、知識の不足しているサヨクな人達が、戦争とその反対が平和だとか、間違った考えをプロ市民集団に植え付けた感がある。まあ、修復は困難と見た方がいいかも。だって彼らは聞く耳持たないからね(笑)。しかしなぁ、、、原爆記念公園が平和のシンボルとは、、、いつも思うが、米国ってホント情報操作に長けてますな。ドイツに負けず劣らないホロコーストをこう言う形で言いくるめるなんぞ、さすがとしか言いようがない。原爆でお亡くなりになった方々は、敵を取れずにさぞ悔しいだろうと胸が痛みます。勝てば官軍、、お見事。街頭コメントで、核の問題をこう言う平和運動でうやむやにするなと言う意見には賛成。この方、北朝鮮までが核を持っている時代に、平和話し合いと言うのは、日本人は皆死んでも良い覚悟でこう言う事を行っていると諸外国からは見られている、、、なんて言う、素晴らしい意見でした。確かに、日本人は更なるホロコーストを覚悟しているから、胸を張ってこう言う事が言えるんですね。有る意味すごい。ワシはそこまで覚悟ができているだろうか。ガンジーのように「殺されても文句は言わない」と全員が思っている国日本。。「非暴力、不服従」とはそういう事だ。ワシは、出来ればそういう時、家族共々生き延びたいので戦いたいが。。。。。偽装中国、オリンピックの偽装が次々と明るみに。少数民族のいない少数民族が暮らす地区に世界中のプレスを集めて、「こんなにうまくやっているんですよ」と中共の宣伝のつもり(笑)。蓋を開ければ少数民族は何処へ??(笑)口パクのコメントも歌声だけでも聞いてもらえて嬉しかったと言う少女のコメントも。開会式のCG足跡も、いかにも、中共の作文通りのコメントにあきれ、女子柔道の一番重いクラスの金メダリストの中国人の胴着の帯が異常に緩くて何度も何度も取れるのも、この国の事だから、餃子に毒なんぞたいした問題じゃないと言うのが、本当に頷けるから怖い(笑)。昼からBBQをしてましたが、、その横にある桃の木のカラス防護案山子も、やや怖かったか(笑)。首つりカラスの案山子。。。いや、中共程じゃあない。。
Posted: 土 - 8月 16, 2008 at 10:07 午後