国籍法改正


本当にいいのか?こんな法律、もう日本はダメかも知れない

幾度となく、このブログを賑わす我が国家の大マスコミが扇動するサヨク傾向、そして左利き大政翼賛会思想、そして売国はついに此処まで来てしまったんですよ。。。
自民党平沼氏の「男性が証拠も無く認知をすると日本国籍が取得できるなんて、むちゃくちゃな歯止めの無い法律だ!」の激怒も既に遅い。
生活支援給付金とか、もともとそんな事、露にも考えていなかった自民党が、怪しい集団公明党の囁きで、もう後には引けない状況になり日本じゅうからバッシングを受けている最中、あるいは麻生さんが毎晩ホテルのバーで一杯飲んでいるのは庶民感覚からかけ離れているのじゃないかなんて言う、北海道新聞のサヨク○カ女記者の騒ぎに隠れて、いつの間にやら訳の分からない法案が成立しようとしているじゃないですか。。

「国籍法改正案」
DNA鑑定などを義務付ける事なく日本人の父親が外国人女性の子供を我が子と認めるだけで日本国籍がもらえると言うとんでもない改悪法ですよ。確実に予想できるのは、近隣国の特に中国の犯罪集団は、国籍を金で売買するルートをすぐに作りますね。その他発展途上国も、ここぞとばかりに人身売買ルートを確立するでしょう。かつて、と言うか今の今まで、我が国は世界でも類を見ないほど人身売買がない国でした。世界に目を向ければ、幼い子供たちが犯罪のルートに乗り売買されるのがあたり前の国が数多く存在するのですが、日本の大マスコミはそういう事は報道すらしません。日本に来ている外国人の何割がはたして自分の意思で来ているのか、、そんな事を考えもしない、危機管理の無い我が国なのです。平和ボケ、他力本願、自国で考えず自国が決して闘わない、、、そんな我が国に、ついに完全無欠の売国どうでも法案が通る直前なんですよ。

リベラル左翼に言わせれば、「人類皆兄弟、皆平等、皆仲良し、皆幸福、その上にたってものごとをかんがえよう~!」
素晴らしいじゃないですか。で、気がつくと日本はなくなっていても、いいじゃないですか幸せな人が増えたのですから。。。。なるほど、何時でも国旗にケツまくる覚悟な訳だ(笑)。自民だけではなく、民主党も賛成しているこの法案だけれど、正直言いますが「バカじゃないの?」
で、結局大喜びなのは中国だとか。そりゃそうだ。無血で経済大国を手に入れられる。聖徳太子の時代から腹に据えかねている「日出ずる国」。極悪プロパガンダをイクラ仕掛けてもまだ足りない(笑)。あ、もう一つ。二重国籍の容認の法案。もう、開いた口がふさがらない。天下国家をこう言う人達が牛耳っている。

Posted: 火 - 11月 18, 2008 at 04:47 午後        




©