頭の上をテポドンが飛んで行く意味
こんなふざけた国なのに、まだ擁護するか?
4月の頭にテポドン2号が青森上空を飛んで行くらしいが、みんな、なんで怒らないの?とんでもない事じゃないですか。北の科学者たちの計算や設計やそして製造技術は、どの程度のレベルか知ってるくせに。あの原発の映像すごいじゃないですか。かのチェルノブイリのたいそうアナログな集中管理制御盤に輪をかけてすごいアナログ。ファミコンレベルのCPUで月に行くのは可能だけれど、リスクが大きすぎでしょ。それと同じくらいかそれ以上、やばくないですか?
日本政府って、自国民を守る為に戦う戦い方にたいそううるさい異常な左翼国家だから、北の横暴に基本的には手も足も出せないのが現状。それに加え、人工衛星だと言い張るミサイルを、なんか北の軌道計算がヤバイぞ!と非常態勢に入り、、借りにPAC3等駆使して撃ち落としたりすると、北はそれを宣戦布告だといっているじゃないですか。こう言う時、我が政府は北のなすがままなのだろうか?テレビの軍事ジャーナリスト以外、左巻な評論家たちは口を揃えて「早急に答えを出すのは難しい、もっと北を刺激しないようにしながら対話するべきだ。」なんだって。
こう言うマスコミの常連評論家を見ていると、本当にこの人達はめでたい人達だとあきれる。
相手は、ワシらの持っているモラルや常識が全く通じない国だと嫌と言うほどわかっているはずなのに、これだもんなぁ。おまえたちの頭の上、テポドン飛ばせたいね。(笑)で、ミサイル交錯させながら話し合って頂戴よ。国民の利益を守る外交と言うものがどう言うものなのか、きちんと教えてくださいな。北の思うつぼの有識者達でした。
さあ、あなたなら、どうする?・・・ワシなら金と戦うな(笑)。。
Posted: 金 - 3月 13, 2009 at 04:52 午後