ミサイル防衛本格化だが・・・
平和ボケした評論家たちのボケた危機感
お昼ご飯食べながら、お昼の番組見てて笑いましたね。ある評論家がこう言いましたよ、、「ミサイルが飛んできそうなら何時何処に来そうだからと言う情報を国民に知らせてくれないと、個人で防御できない・・。」どははははの3乗です(笑)。この人はミサイル攻撃やその派生攻撃を個人で解決しようとしているらしい。頑張ってください。どうしてこんなオバカが大マスコミを使って左傾化脳内物質をばらまくのかなぁ。1970年以降、我が国の正義が、国体や愛国ではなく、左傾化した個人に移行して来ましたよ。教科書を始め、一国の大臣などが、我が国はとんでもない国家でかつては他国に対しての性犯罪国民です、、何てことを平気で言うことが政治家の正義にもなりました。本当にバカ。田母神氏の毅然さがなんと、右傾化した犯罪者扱いですよ。どうにもならない。で、こんなコメントが出てくるに至っては、いかに我が国が国民総意で自国国益を守り抜くかの思考が欠落しているかが良く分かると言うものです。普通、隣の国がこちらにミサイル向けたら「貴様~!!ふざけるな~!」と言う国益を守る為の防衛外交が普通でしょ。日本海に大艦隊が揃っても中国と韓国以外どこの国が文句言いますか。うんうんそれは普通だね、と言う反応をしますよ。我が国は自衛隊に対して非常に冷たい。災害救助が自衛隊の本領だと勘違いしている隊員も多いような気がします。ワシの医院のスタッフが隊員と結婚しまして、その結婚式で小隊長殿とお話をした時、小隊長殿にワシはこう言った。「有事を常に年頭においての日々の激務、本当に頭が下ります。」すると小隊長殿は、「有事はともかく、我々は災害救助を含めた人的救援隊としての役割に重きを置いていると思います。」なんと言う事でしょう。現場の隊員でさえ、有事と言う言葉を使う事をひかえているではありませんか。国民の冷たさが良く分かります。キ○ガイ国家が隣国にあるなら、国益を守る自衛隊が我々の希望の星として輝かなければ、我が国の安全保障は成り立たないと言う事を、左傾化した国家はひた隠しにする。これではいけない。故障して、弾道計算ができず、我が国に墜落しそうなミサイルに限って撃ち落とすなんて・・・・・・・・、、、本気でそんな事出来ると思っているのか?この感覚が、危機管理意識の無さと言わずしてなんと言おう。
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Posted: 金 - 3月 27, 2009 at 08:08 午後