発想の転換


良い意味では切り口を変えるのだが・・・・

隣の家に、や○ザが住み着いて、働きもしないでこっちに武器らしきものを構えて「なめんなよっ」と威嚇をして、時々我が家のものが無くなったり人がいなくなったり、夜中に偽札刷ってる音が聞こえたかと思うと、今度は煙突から怪しい煙。庭にはケシや大麻の畑。こんな隣人に、何もいわずに黙っているワシの家もどうかしてるんだと思う。

<中崎たつや劇>
男「ヤッパリおまえの事が好きだ、結婚しよう。」
女「うそ。奥さんがいるじゃない。」
男「何をいうんだ、今の女房とは離婚する。」
女「・・・信じていいの?・・・」
男「あたり前だ。」

男「今日離婚してきた。これでお前とは堂々と暮らせる。」
女「嬉しい!」
            楽しく美しい日々が続く
            しばらく経過したある日
男「話があるんだ。」
女「なぁ~に(*^^*)」
男「実は・・・・別れて欲しいんだ。他に好きなひとができた。」
女「・・・ひどい。あれほど好きって言ったじゃない。」
男「何がひどいものか、お前と一緒になる時だっておれは当時の女房と別れたんだ。」
男「おれがそういうヤツだと知っているじゃないか。」
女「うそ、絶対私は別れないからね!私は絶対いや!」
男「なにぃ~、そんなわがままがこの社会で通用すると思っているのかっ!

この素晴らしい発想の転換。自分の事を棚に上げるとはまさしくなのだが、瞬間(笑)、思わず納得する・・・?北朝鮮のこの方式に、幾度やられれば気が済むのかなぁああ。国連も要するに日本なんかどうでもいいわけ。核を持ったものの勝ちが本当に良く分かる国連会議です。使うわけはないけれど、持つ事で抑止的均衡が生まれるのも事実。冷戦時代核開発競争があったから、平和のおこぼれにありついていた事を忘れてはいけないよね。議論だけでも抑止力になるのにね。
本当にこの国を愛し平和を愛するのなら、戦う時は戦う覚悟を美しく持つ事で、本当の平和が獲得できると言うものでしょ。

しかしなぁ、、、そんなわがままがこの社会で通用すると思っているのかっ!・・・・って(笑)。

Posted: 金 - 4月 10, 2009 at 12:12 午前        




©