もう、何がナンだか
ワシの好きな中崎タツヤのせりふ(笑)
テレビの倫理規定って、、いったい何??BPOさん。。と思ってたら、さすが我が後輩、その通り!!
でね、付け加えるなら、夕方6時のニュースですよ。TBSですよ。薬中でつかまった小向何とか・・(良く分かりませんが)が家族団欒でいるだろう時間帯のニュースに出てきて、おっぱい見せただのストリップだのAVだの、言っていいわけか??まともな子供なら絶対に見る事のない時間帯の「子供が見たらどうする!」と言う神戸の番組より、この時間の全国版のこの話題の方がよっぽど「子供が見たらどうする!」じゃないのか??執行猶予中のシャブ中の女のストリップの話題が、TBSでは夕方6時のニュースの話題なのである。「ねえねえ、お父さん、ストリップってなぁ~に?」と、年端も行かぬ可愛い娘に尋ねられる父たちよ、「怒れ!!!」こう言うのを倫理的に問題ないと考えているこの国のモラルレステレビ局は、視聴率の為なら人も殺すんじゃないかと思う時があるのは、ワシだけだろうか。。。さて、田母神氏が原爆の日に広島で「日本がいい国と言って何が悪いのか」と言う講演を行なうらしい。素晴らしい事だと思う。米国による非戦闘員への大量無差別虐殺はの日本が悪いのだから仕方がない、、という自虐スタンスと「あやまちはくりかえしません」という米国にわざと植え付け工作させられた幻想的平和主義に一石を投じる非常に意義深い講演だと思う。確かに被爆した悲劇のまっただ中にいた人の反応としては分からないではない、というか、そうかも知れないと同意する。が、それとてサヨクに作り上げられたでっちあげの思いである事も疑いのない事かも。被爆直後現場に駆けつけた兵士へ「兵隊さんカタキヲトッテクダサイ」と懇願する市民に何もできない我に、涙した話はとっくに封印されている。本心は仇を取って欲しいに決まっているではないか。サヨクな偽善の正義はそんな本当の気持ちさえ暗闇に押しやるのである。ましてや広島市長の日程変更すべきとの文書の送付は、まさしくサヨクの全体主義にほかならない。被爆者の本当の思いははたして、本当に核兵器廃絶なのだろうか?というふとした疑問にぶち当たる。ピカドンを落としたのは紛れもない米国で、しかも我々が有色人種だったからそうしたと言うのは紛れもない史実である。戦争に正義があるとすれば、それは戦勝国の正義で、その正義の価値観で敗戦国を裁く矛盾をパール判事は良しとしなかったのではないですか。子供のケンカは両成敗。大人のケンカは勝った物勝ち(笑)。なるほど。否定はしません。でもさ、ケンカに負けたのは、そういう悪さ(負けてから植え付けられた負ける前の所業の価値を米国は悪さと言うらしいが)をした所為だなんて、普通無理な理屈なのに、大東亜戦争ではそのへ理屈が正義とワシらの同胞が言うのも、何がナンだか。。。揚げ句に、ワシら日本人はほんとうに素晴らしい。平和への祈り・・・・広島、、、、、、あのさ、米国が、がっつりするべきじゃないの?(笑)
そんな左翼の全体主義の恐ろしさは、また機会を見て毒を吐きたいと思いますので。
Posted: 水 - 7月 1, 2009 at 11:35 午後