天皇陛下の凛としたお姿に感涙
全く格が違うとはこの事
忌々しいごり押しの政治的扱いを受けてなお、陛下の言葉の一つ一つにある、本当の人の道のような物を、かの中共の亡者達は分かるのだろうか。無理矢理やってきたナンバー2とにこやかに会見される神々しさに、我が国の国体の意味を知るわけです。まさしく格の違いとはかようなものであるのかとあらためて実感しました。
陛下は、コキンちゃんは元気ですか?と切り出すあたり、すでにあなたはナンバー2という意識を植え付けている。つまり、、、あなたは使者に過ぎないでしょ?と言っているのですよ。素晴らしい!中共の利益優先のために乗り込んできたはずのキンペイちゃんもたじたじ。とうとう彼に「お忙しい中、わざわざ御引見の機会を作って頂いたことに深く感謝します。」と言わせた。もっと腹の内があったはずなのに、陛下の御稜威(りょうい)を目の当たりにして心打たれてしまったというわけだ。小沢氏の小市民的工作が見事に際立つ。なんたって金丸氏の右腕だもん(笑)。
破壊と歴史の断絶の繰り返しである中国史では考えられない、一統純皇王がこれほどまでにすごいとは、我が日本国民でさえ忘れていたご威光なのである。考えてみれば支那工作はどこまでも品がない。歴史認識の裏舞台を、とにかく自国国益のためと歪曲し反日プロパガンダを作り上げた。ある意味それは功を奏し、我が国の左傾正義をくすぐりインテリ層の大きな支持を受けてはいた。しかしである。心ある良民庶民は、そう言う洗脳を受けた大衆ではない。だからこそ、民主党に対しての抗議の電話が殺到するではないですか。そんなニュースを聞いて、何か一安心というか、うん、日本人もまんざら捨てたもんじゃないなと思うのですよ。。。
Posted: 木 - 12月 17, 2009 at 12:50 午前