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ナソグラフ(パントグラフの原型)を開発 |
下顎の境界運動を正確に計測。全調節性咬合器の必要性を認識する。 |
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ナソスコープ咬合器を開発 |
アルコン型全調節性咬合器 |
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modified set-up 法を発表 |
どの咬合位においても上顎臼歯舌側咬頭頂のみが対合歯と接触 |
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デンタータス咬合器を開発 |
コンダイラー型半調節性咬合器 |
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ミューチュアリー・プロテクテッド・オクルージョンの概念を発表 |
バランスド・オクルージョンを否定 |
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坪根式咬合器を開発 |
コンダイラー型半調節性咬合器 |
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カスプ・フォッサ・ワクシング(ワックス・コーン・テクニック)及び、3点接触(Tripodism)を発表 |
オルガニック・オクルージョンを与えることを目的として考案 |
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オーラル・リハビリテーションの理想咬合としてバランスド・オクルージョンを提唱。 |
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咬合の決定要素12項目を発表 |
1.上下顎の調和、2.下顎の中心性、3.ヒンジアキシス、4.顆路の形態、5.顆路の傾斜6.下顎の側方運動、7.咬合平面の傾斜、8.スピーの湾曲、9.ウィルソンの湾曲、10.咬頭の形態、11.臼歯の被蓋、12.オーバー・バイトとオーバー・ジェット |
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ナソスコープ咬合器を改良して、スチュアート咬合器を開発 |
アルコン型全調節性咬合器(通称スチュウアートコンピュータと呼ばれる) |
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前方運動時と側方運動時の矢状要素に差があることを提唱 |
側方運動時の矢状要素の重要性を主張 |
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ハノウH2−O(コンダイラー型半調節性咬合器)咬合器を開発 |
コンダイラー型半調節性咬合器(主に総義歯用として開発) |
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人類学の研究から、犬歯が「ストレスブレーカー」であることを発見 |
バランスド・オクルージョンを否定。犬歯誘導咬合を提唱 |
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F・G・P テクニックを発表 |
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