臨  床  応  用

こういうケースです。さてどうしましょう。

それぞれの写真をクリックして下さい。

     これ以降は上のウインドウサイズに画面を設定してご覧下さい。

<症例1>       <症例2>      <症例3>    

         

 症例3にはプロビジョナルレストレーション(いわゆるテック)のスタディーモデルを用いた、咬合器上でのアンテリアガイダンスの調節方法を紹介しております。 

ここには前歯部症例しか紹介しておりませんが、もちろん、臼歯部症例・前歯から臼歯に連続した症例も、この方法で対処できます。

お気づきでしょうか。この3症例は全て咬合器が違います。つまり、この方法は、咬合器を選ばないということです。今、お持ちの咬合器で応用できます。

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