- 2000/12/28〜2001/1/1 久しぶりに海外でのんびり!!
皆さん!明けましておめでとうございます。21世紀の扉がついに開きましたね!
年末年始は子供たちと一緒に家族で、海外でのんびり年を越しました。何もしないために出かけて、何もしないとても貴重な時間をどうもありがとう!でした。子供らは、ほったらかしにしていても、おなかが空けば帰ってきます。ひなが1日真っ黒になりながら遊びほうけています。宿題なんぞそっちのけのかんじです。ちらっとのぞくと、うわぁ、すごい!いっぱい抱えてる!大丈夫かいな??ま、せいぜい今のうちに遊んでおくんだね。
- 2000/10/20 ICOI(国際インプラント学会)に参加
10月の9日から16日までドイツに滞在し、ベルリンでのインプラント学会やマインツ大学、フランクフルト大学を訪れてきました。結構勉強になったような気がします(笑)。←何が
興味のある方は、上記リンクでスナップ写真などをご覧下さい。学会関係の写真は皆無です(げらげら)。だって勉強してたもの。えぐい懇親晩餐会の写真などは、きわものです。あの人たち.....どういう神経してるんだろう?????
写真の整理が済んでいないので、だらだら飽きてきます。そのうち整理します。コメントも少しずつ増やしていこうかと思っていますが、いつになるやらです。写真の詳しい解説(笑)が聞きたい人はメール下さい。
- 2000/10/5 国家と不思議なマント/辺見 庸 氏に物申す!!←えらそう(*^o^*)
公の中にある個こそ大きな膨らみをもって縮こそすれ、公を意識しない個に膨らみなどあるわけが無いのでは?個はますますしぼむと、氏は語るが、公の無い個など始めから砂粒の個でしょう。縦と横のナショナリズムの賦形をもってして初めて充足たる個ができると信じる石原氏の考えに危険を感じ取るニヒリズムこそまさしく危険。国家を意識しない、民族を意識しない、無国籍であれ、は、かつて漱石の時代、高岡秋水らがヨーロッパのテロに学び論じたアナーキズムその物で、先進的理論とはかけ離れているにもかかわらず、あたかも「らしく、さりげなく」。強右派的発言を斜に構える前に、氏も認めたように、日本人として奥底に流れる染色体情報を認め、否定することこそが先進的だなどと洗脳されずに「ではなぜ私の奥底にこれがあるのか」と言うまともな理論に進むべきだろう。ユートピア理想論のようなことを、こういう賢い人たちがさもありげに語るから、ニヒリズムに満ちた砂粒の「個」が吹き荒れる様は、容易に想像できるほど今の社会はおかしくなっていると、だれしもが認めている。にもかかわらず...である。日本人だけである、氏のこういう物言いのしかたを認めるのは。メダル獲得に心血を注ぐアメリカは強烈な「個」の国。しかして、オリンピックを継起にいつもこれまた強烈なナショナリズムが個々に芽生え、そうではなくともあの愛国心たるや、今の日本人には到底理解できない理論展開。そしてリーダーシップをとり、自国民の幸福を願う。しかしこの価値観は.......アングロサクソンのもの。私たちの幸福の価値観とは異質である。
マントなぞどうでも良いのだけれど、そしてこれだけ複雑なのに、代表選手達に「思いっきり楽しんでくればいい」....はないような気がするんですけど。
- 2000/9/29 さすがに頭に来たのだが
フランスの土肥絵(ドイエを変換したらこうなった)が、本国に帰り、日本の柔道をさんざんコケにしていますが、柔道家らしくない!なんて、日本的思考回路が、あいつらアングロサクソンに通じるわけが無い。基本的にオリンピックルールなどというものは、有色人種にメダルを多く取られるのを嫌う人種差別が脈々と流れているのは、否定しがたい事実として、私たち有色人種は肝に銘じて精進しなきゃね。度重なるさまざまな種目でのルール改正は最近目に余るものがありますね。潜水泳法は「体に悪いから」12メートルまで。あははははは、誰の体に悪いんだろう。スキーの板はちょうど良いのでやりなさい。ふーーん、体格の小さい日本人は勝てるわけが無い。
どうしてこんなことになるかといえば、やはり出てくるのはGHQの日本人洗脳教育。みんな平等で、基本的人権は何物にも変えられない。大切なのは個人で、平和を維持するよう無益な戦いはやめ話し合い過去を反省しなさい。そんなことを考えているアングロサクソンがいると思いますか?マスコミが先導し、日本人のナショナリズムを崩壊せしめた、この洗脳によりスポーツのみならず政治経済すべての分野での発言力は地に落ちていますね。自分たちの不利益になるとわかるや、ルール改正に猛然と抗議するアングロサクソン。かたや、平和的抗議はするものの、主張の下手な現代日本。違いは自国、自国民を愛するナショナリズムにほかならないでしょう。リベラル左翼がマスコミを牛耳り、テレビは手っ取り早く金になるバラエティばかり。言っておきますけれど、アングロサクソンたちは、基本的に日本人のことを「ものを話す器用な猿」だと思っているんですよ。それを聞いてわたしゃ愕然としました。日本の教育は間違えている。こんなふうに普通に思考しても、「その意見は右翼的だ」と日本代表リベラル左翼が大騒ぎします。
文芸春秋社「諸君」10月号。
石原慎太郎と西村真悟の対談が笑いと涙を誘います(笑)。
あんたは何人?と外国で聞かれたら、胸を張って「日本人」と言える人何人いるんだろう。
書きついでに補足です。タイタニックの船上で、女、子供を先に避難させる説得のしかたを国籍別に紹介したのは誰でしたっけ?
イギリス人--紳士なんだから--といえば納得する
アメリカ人--ヒーローになりたくないのか?--と言えばいいらしい。
ドイツ人--規則だから--でOK
日本人--「みんながそうしているから」---と言えば従う
情けない。GHQ政策はここまで成功していたんですね。戦前の日本人には当てはまらないそうです。崩壊したナショナリズム。みょうちきりんなリベラル。西尾幹二の「国民の歴史」でも読め!って言いたくなります。はい。
- 2000/9/18 9/15からのハードな出来事
9/15は長男駿也の飛竜杯剣道大会で朝早くから青森へ。午前中の早い時間にとっとと負けてしまいました。残念!次は何とか頑張ろうね。
私はその足で、歯科医師会の野球の東北大会出場のため山形へ直行。他のメンバーは午前中のうちに大型バスで向かっていましたが、私だけこのために電車です。次の日(土曜)試合で結果、ぼろ負け。('_;) 炎天下37度を越す甲子園並の暑さに攻守ともに歯車が空回り。秋田、山形の先生方、若い選手ばかりでうらやましいですね。写真はないよ。 土曜の夜には帰ってきましたが、体が痛いです。ま、三塁打2本打ちまして、(一つはアウトになり記録は二塁打)うさは晴らしてきましたが............くやしいねぇ。
次の日は、三沢ベースの航空祭にお出かけ。あぁ、いいとうちゃんしてるなぁ。な、ヨシダ・ノボリベツ。←だれ?(笑)今年はブルーインパルスがお休みなので、いつもより5万人ほど人出が少なかった15万人とのことでしたが、いやどうして、すごい人でした。三沢のアメリカ人が作るまずうまのじゃりっとした独特の香辛料を使ったケーキが無性に食べたくなるんですね。航空祭って。買いましたよ、しこたま。で、お家でいただき「へんなあじぃ〜」。 これがいいんだわ。
- 2000/9/14 別冊歴史読本「危険な歴史書『古史古伝』」への掲載
わがHPの中にある「神々の指紋--青森県版」のページが別冊歴史読本「危険な歴史書『古史古伝』」へURL掲載されるそうです。4年前に作ったページですが、好きな人はいるんですね。←わたしもか(笑)。 これからヒマを見つけて新たに超古代史のなぞを解明すべく(かっこいい!)取材をしようかと考えています。もう少し科学的にね。誰か一緒に行きませんか?(公募です!)もう少し....今度はきちんと......調べよう。
- 2000/9/10 次男龍仁(8歳)の剣道対外試合初挑戦-並岡旗争奪軽米少年剣道大会
ウチの長男駿也(11)と次男龍仁(8)は一刀塾塾生です。今回は次男のデビューです。惜しくも引き分けに終わりましたが、いやはや惜しかった!!出だし好調、あともう少しで1本!また次に頑張ろう。私自身剣道はほとんどわかりません。なったって、ハンドボールに青春かけてましたから。子供たちのを見ているとやりたくなってきます。
- 2000/9/6 院内LANのページを久々更新
手付かずにしておくとどんどん変化していく我が医院のLAN!!これは良いことなのか?それとも.......進歩が無いのはそれはそれで困るが、常に新しくなっていくのも、用はきちんと動いていないんじゃないか?なんて言う疑問も出るでしょうね(笑)。現在の状態は、まあまあ、かな。
- 2000/7/16 皆既月食きれいでしたね
自称天文ファンだと思っていながら、最近は何もしていませんでした。これは良いチャンスとばかりに望遠鏡をとりだし.................しかし、セッティングが面倒になり32センチシュミカセはおいておき、20センチシュミカセ赤道儀で、極軸セットもしないまま、デジカメで直接撮影。ああ、なさけない。ま見てやって下さい。
- 2000/7/1 全身咬合学会 血脇ホール
ぱっとしなかった...........唯一慶応の整形外科の教授の話が大変面白く、科学的で参考になったかな。歯科医師が腰痛を治すわけではないんだから、だけれども、関連性は認めているわけだから、そういう理屈を頭の片隅にいれて咬合治療を行うことは有意義なわけです。これ、当たり前。取って代わろうなんて、これっぽっちも考えていませんって(*^_^*)。でも、勘違いしている先生方、沢山いたなぁ。
- 2000/4/29 剣道大会&初めての三戸町内
子供たち(長男駿也)の剣道大会が三戸町立体育館でありました。試合は負けたけど。そこで初めて、三戸町内を探索しました。こ、こ、これは面白い!というもの発見。三戸ってとてもシュールなんですね。
- 2000/4/9 雪解けの八甲田に行ってきました
ここのページが非常に醜いとのお叱りを気にもせず...............雪解けまじかの早春の八甲田連峰のスナップです。雪の回廊は、3月に大雪が降ったため、例年にない大雪回廊でした。日曜日の睡蓮沼、笠松峠付近は好天に恵まれたせいか、とんでもない大渋滞でした。回廊の上からとったスナップは前日の夕方のものです。泊まりは蔦温泉でしたが、朝から大瓶3本たいらげている高山先生に会っちゃった。
- 2000/2/10 安藤昌益のページを加えました
thinking/八戸と安藤省益 から行けます。興味のある方はご覧ください。元々どういう本を参考にしたかわからないぐらい昔に保存していた文章です。もしかすると、何かの本からのOCRデータをはっ付けただけかもしれませんがよくわかりません。忘れちゃいました。著作権に触れるような場合はもちろんすぐに外します。心当たりの方は連絡していただければうれしいです。
- 2000年1月-緊急
メディカグローブの「ストレスの仕組みと積極的対応」を買いましょう!!顎関節症に取り組む先生方必見!!ストレスマネージメントと各診療科の関わりを分かり易くまとめた、国内で唯一のストレス解説書です。
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- 2000/1/7 Y2Kうちではなぁーんも関係なかったね!
パソコンばかり13台も繋がって、あちこちで動いていますが、Y2K問題は結局何もなかったみたい。何たって、MACだもの。10数年前から、日付の認識は4桁なのさっ。昔のソフトも、ちゃんとシステム時計を守らなきゃならないから、10年前のバージョンが古いソフトも何も問題なし。おいおい、やっぱりマイクロソフトが一番の引っ掛かりじゃないかな?下逸は何をたくらんでいるんだろう。黙って、MACの下でMAC WARDでも作っていれば良かったんだよ。もともとエクセルはMACのものでしょうが。
ちなみに私はMS製品は使っていません。エクセルすらアスキーのバージョンアップを断念したWINZで代用しています。こっちの方がほんとは優れているんだよ。
アメリカで、下逸と女附子のドラマをやっていたんですよね。ERのカーター先生が実は女附子だったのね。下逸はだれだっけ??それなりに、パソコン好きの人たちにはウケていたみたい。日本でもやらないかなぁ。
- 2000/1/10 3年ぶりに院内LANのページを更新しました
考えてみると随分ほったらかしにしていたもんだ。反省。メインページの踊るくまは、ポスぺのアドレスです。ポスぺを使っているヒトはこちらにペットごと送って下さいね。あと、リラクセーションのページを作ってみたよ。HDにころがっていたフリーのありきたりのアプレットだけれど、home/thinking/から行ってみて下さい。できれば、ポスぺで感想なんか送ってくれるとうれしいね。ほ〜ら眠くなるでしょ。
- 2000/1/13 今年の正月
正月に大沢ファミリーX1/2←誰?と秋田八幡平スキーに行ったときの写真です。奥さんと娘はお受験だそうで..かわいそ。帰ってきてから、味付きゆで卵を作るのに挑戦。できたよ!作り方は秘密です(笑)写真から推理してね。
- 1999/12/6 一年ぶりに表紙を変えました(*^o^*)!
今までの表紙はくそ重たいと、不評でしたが、取り換える時間がなかったんですね。えーーーっと、後は何も変わっていませんm(ToT)mスタッフも少し入れ替わり、でも、写真はそのまんま。あれあれ。真っ白な背景は、ヨシダ歯科@登別をまねたんじゃなくて、楽だからなのよ。誤解して、後で脅迫しないでね、ヨシダ先生。←誰??